ミャンマーお土産 White Elephant Cookies インタビュー

ミャンマーでのお土産選びはとても難しいです。
私がよく持って帰るのは、セパタクローボールや食べるお茶(ラペソー)、タマリンドなどですが、珍しくて面白いという一発ネタ扱いされてしまいます。

なかなか会社に持って帰れるようなちょうどいいお土産というものがありませんね。
そんな問題の解決に乗り出したのが【新谷 夢】さんです。

新谷夢さん

新谷夢さん ミャンマー在住1年5ヶ月。
不動産業の会社に勤めながらお土産の作成、
お土産屋さんの立ち上げに携わる。

今回はそんな彼女をインタビューをしたいと思います。

新谷さんとミャンマーについて教えてください。

学生時代バックパッカーをしていて、アジアはもちろん、南米やアフリカなどを訪れましたが、その時に東南アジアの魅力に惹かれていつか必ず移住しようと思っていました。一度、日本で就職して社会人生活を積んだあと、知人のミャンマー人がミャンマーで起業すると聞いて、その手伝いのためにミャンマーに移住。今に至ります。

なぜお土産を作ろうと思いましたか?

元々、不動産業だけでなく自分で何か起業したいと考えていました。そんな中、遊びにきてた友人たちがお土産選びに困っていたことがキッカケです。

お土産について教えてください。

Myanmar White Elephant Cookiesというクッキーです。

MWEC

Myanmar White Elephant Cookies
15個入り/10個入り

クッキーを選んだ理由は2つあります。
まずは、日持ちするもので万人に受け入れられやすいものということ。そして、ミャンマーらしいお土産であるということです。
クッキーがミャンマーらしいというと意外に思われるかもしれませんが、英国統治時代、インドやミャンマーでは紅茶に合わせてクッキーの生産が多く行われていました。そのため、高品質なクッキーを生産する下地はあったんです。
もちろん、私自身ベーカリーを訪れ、日本人向けの味に調整していますが
ホロホロでサクサクなこのクッキーの食感はミャンマーの伝統的なクッキーの作り方なんです。

ホワイトエレファントクッキーの名前の由来は?

ミャンマーにおいて白い象は幸福をもたらす象徴として篤く信仰されています。
現在首都のネピドーとヤンゴンで飼育されていますが、それにあやかりました。
それに関連してか、白い象の足跡は仏教の教えのエッセンスと言われています。このクッキーが真っ白な象の足跡に見えるということでミャンマー人からも大いに賛成してもらいました。

どこで購入できますか?

今はパークロイヤルホテルの隣、JTBなどが入っているラピオプラザの1階、エレベーター横で売店をやっています。まだ店員がいないので私が販売員もしています。
現在百貨店のパークソンデパート、スーパーのマーケットプレイスや空港と交渉している所です。皆さんが手に入れやすい環境を整えるのが今の目標です。

どうもありがとうございました。

 

「困っている人を助ける」というのが商売の基本だと思います。
ミャンマーに来た人が買って行きやすい、友人にあげやすいお土産を作って販売するというのは素晴らしいことだと思います。
是非これからも頑張って行ってほしいですね。

Myanmar White Elephant Cookies 問い合わせ先
094-2116-0462 myanmarcookies2013@gmail.com


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One Comment

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