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ミャンマーの結婚式、お葬式

最近、冠婚葬祭が多いです。

先日スタッフの結婚式があったかと思えば、今日はボスのおばあさまのお葬式でした。
結婚式は二回目ですが、お葬式は初めてです。
話の種にするには不謹慎ですが、私のように突発的に呼ばれて困る方の参考に。

(ご遺族の方にウェブ掲載の許可はもらっています)

 

まずは結婚の披露宴から。

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ホテルのバンケットやレストランで行われるのが一般的です。
日本のものに比べあっさりとしているのが特徴ですね。

新郎新婦がステージ上にいるのは最初の10分ほど。
その後、食事がサービスされているテーブルを周り、それぞれで写真撮影。一通り撮ったらそのまま終了です。時間にして約1時間半ほど。

結婚祝いですが、職場としてカンパした金一封とそれぞれからプレゼント。プレゼントに関しては新居用の台所用品が好まれるとのこと。私はホットプレートをプレゼントしました。

格好は特にドレスコードがあるような感じではありませんね。同僚はTシャツで来ていました。
まぁかちっとした人もいましたので、真面目な格好をしておいた方が外国人としてはいいのかなと思います。

 

お葬式に関して。
うちのボスがキリスト教徒なのでミャンマー全体の参考になるかわかりませんが簡単に説明します。

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基本的に前日に話が来ると思います。格好は黒を基調としたものをご準備ください。
ミャンマージャケットの黒があれば、一番場に沿った格好かと思います。
私はブラックスーツは持ってきていなかったものの、黒いジャケットと黒いスラックスがあったので急遽それで合わせました。
子供は黒いシャツや黒いポロシャツを着ていました。
こういった場に呼ばれる以上、それなりに真面目な格好が好ましいと思います。

着いたらプログラムが渡されますが、ミャンマー語のため解読出来ず。
多分こんな流れだったというのを列挙しておきます。

神父さんかご家族の挨拶
全員で賛美歌
全員で聖書の一部朗読
曾孫さんたちのフォークソング
神父さんかご家族のお話
親戚たちの賛美歌
孫(女性)のソロステージ
神父さんかご家族のお話
全員で聖書の一部朗読
出棺&埋葬

残念ながら、賛美歌もミャンマー語解読も出来ないので、あまり定かではありませんが。

 

お亡くなりになられたのは、94歳のおばあさま。
とても静かに息を引き取られたということで式も悲しみに暮れるというよりは、穏やかなお葬式だったように思います。
今日の底抜けに明るく、太陽が照る、まさに東南アジア的な気候も理由の一つかもしれませんが。

 

ボスはオランダから急遽帰国。
アムステルダム〜ミラノ〜ローマ〜バンコク〜ヤンゴンと乗り継いで帰国されたそうですが、式に間に合ってよかったです。
お悔やみ伝えたときに、すこし悲しそうに『覚悟はしてた、時が来たんだよ』とおっしゃっていたのが印象的でした。

ご冥福をお祈りいたします。


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