ミャンマー人の日本ビザ取得に関する所感

私は大使館員でも領事館員でもないのですが、ミャンマー人のビザ取得のお手伝いを何回かしたので、感じたことなどを紹介します。

myanmar-passport

まず、ビザ取得は何のために必要なのかということを明確にしておくと、審査が通りやすいと思います。

何のためか?

A.オーバーステイ、不法滞在者の防止するためにビザ取得に必要な書類を通して、訪日目的の明確化

B.オーバーステイ、不法滞在時の責任の所在の明確化

この2点だと私は思います。この2点に注意して申請をしたら最速4営業日でビザがおりました。

 

体感で問題なくビザ申請が通るケースを列挙してみます。

1.日本政府の招待&ミャンマー政府からの派遣

2.日本企業からの視察団招致

3.日本企業との個人アポイント(短期商用ビザ)実務や研修含まず

4.個人旅行者。日本人が招聘人、身元保証人、旅行費を負担するケース

 

ここから先はビザ審査が厳しい印象を受けたケースです。

・実務や研修目的

・自費による個人旅行

・在日ミャンマー人による招聘

 

自費で渡航する場合、本人の銀行口座の預金情報や在籍証明書などが必要となります。これに関しては、どこまで信憑性があるものなのか不透明ですので審査が厳しくなる傾向があります。

例えば、親戚中のお金を一旦誰かの口座にまとめて、申請を出す。書類が通ったらお金を戻す。
友人の会社に名前だけ置いてもらうといったことですね。

これを防止するために、いつからその預金があるのかというところまで確認をすると聞いたことがあります。

…あくまでも噂レベルですが。

 

どのケースであれ、日本からの招聘が必要なのですが、純然たる旅行者は日本の誰から招聘されればいいのでしょうか。

もちろん様々な問題が起こるかもしれないので簡単な問題ではありませんが一刻も早く、ビザが緩和され、日緬交流が深化することを祈っています。

ご覧いただき、ありがとうございます。
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皆さん、よい一日を。


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