ビルマの独裁者 タンシュエ

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この間、日本に帰国している間に趣味の本屋巡りをしていたらこんな本を見つけました。

この本を読むことで字面でしかわからなかったミャンマーの軍政とはなにか。ミャンマーの政商とはなにかがよくわかる本です。

 

<引用>
〜存命でもあるにかかわらず国際的にほとんど注目されていない独裁者がひとりいる。東南アジアの国ビルマを支配するタンシュエである。タンシュエについては本も映画も、ウェブ上の情報もほとんどなく、報告書の類いにも情報はあまり出ていない。タンシュエはアル・バシールと同じだけの村を破壊し、ミロシェヴィッチと同じようなレイプ作戦を進め、世界で最も多くの子ども兵士を使用しているかもしれないのに、ビルマの外ではまったく知られていないも同然だ。〜

 

とても平和な日本から来ていると理解しづらい問題ではあるのですが、つい数年前まで軍政であり、少数民族と今なお戦闘をしているこのミャンマーの実像を掴むにはとても有意義な本だと思います。

読みたい方はぜひ山崎までご連絡ください。

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皆さん、よい一日を。


Posted in 現地情報.

2 Comments

  1. これ私も読んだことがあります。
    驚くべきことに、最近はミャンマーの洋書屋にも、この本の英語版の原著が置いています。
    スーチー女史の伝記映画もDVD屋で簡単に手に入るし、この辺の規制はかなり緩いですね。
    最近でも、未だにジャーナリストが投獄される事件が起こってますね。

    • コメントありがとうございます。
      おぉ!?ヤンゴンで手に入るんですね!それは知らなかったです。
      友人に新聞社の編集長がいるんですが、結構中央政府にグイグイ突っ込んだ記事を載せているので、意外と自由だなと思うのですが
      違う一方、いまだに投獄されたりしています。
      なかなか難しい所ですね…。今はインターネット時代なので情報の拡散は止められないと思うのですが…。
      今後ともよろしくお願いします。

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